『2.5次元の誘惑』191話「ひとつ愛の下」感想です。
ひとつ屋根の下ならぬ、ひとつ愛の下。サブタイトルからして、もう泣けてくる。
リリサとプロデューサーに共通するもの。それは…
リリエル祭り絶好調
まゆら&エリ、四天王、レモン&ライム、そして弧帝ルルナ。
至る所で囲みが発生する、リリエル祭り!
そしてまさかの伝説のコスプレイヤー・みるくも復活!!!
おい!!!母!!!!!!
条件付きって自分もコスするから、ちゃんと撮れってことですか!?!?!?
親子リリエル併せだと…!?
全員でポーズを決めた様は圧巻。いや〜凄いものを見た。
共通の愛
リリエル祭りに呆気にとられるP。
Pと奥村の邂逅は必然だったか。いや〜細かいミスにすら気付くとは、さすが奥村。
そうだよPちゃん、リリエル外伝を溺愛するファンは君だけじゃないのだ。
一ファンとして、再アニメ化をわがままで通せる地位まで上り詰めたのは凄いよ。
「リリエルが大好き!!」
リリサもPに共通するのは、シンプルな愛。
どんな手を使ってでも世にリリエル外伝を広めたいなら、もうやれることは全部やっちゃいなよ!
公式コスプレイヤーの座を誰か1人に絞る必要はありますか…?
リリサとルルナのW起用、いや今回の祭りの参加者に片っ端から声をかけてもいいんじゃないですか!?
Pの決断やいかに!?
関連記事・リンク
『2.5次元の誘惑』190話感想 リリエル祭りが開幕!四天王もまゆらもライバルたちも参戦!
『2.5次元の誘惑』記事一覧
感想・レビュー カテゴリーの記事一覧
[第191話]2.5次元の誘惑 – 橋本悠 | 少年ジャンプ+