『鵺の陰陽師』121話感想北高三天女の1人・華倉雛乃が登場！学郎の活躍…マーベラス！

『鵺の陰陽師』121話「北高三天女2」感想です。

またもや有力なヒロイン候補が登場してしまったかー！？

元気いっぱいで人当たりも良いってそんなの…好きになっちまうだろうがよ！！！

北高三天女の1人・華倉雛乃が登場！

元気いっぱいなバスケ部主将兼エース！しかもどこか隙があって、話しやすく人付き合いも良いと、人気になる要素しかないんだが！？

鵺さんの「俺の考えた最強の美少女」がごもっともすぎて。

「私の人生は戦いだ」と言ってのける堂々さも好き。

ま〜た鵺さんが学郎が言ってないことで周りを動かしてるパターンじゃん！！！

学郎は雛乃の意図も、ファンを敵に回すのも分かったうえに握手に応じた。かっこいいじゃん！

「じゃあ私が勝ったら君とのデート券使わせて貰うね？」

おいおい、雛乃パイセンあざとさも身につけてるのかよ〜〜〜ずるいぞ〜〜〜

こんなの聞いたら、男女問わずファンは学郎を目の敵にするやつ〜

頑張れ学郎。

体育祭が開幕！規模がフェスくらいありそうな感じなんだが…！？

キャシーが競技の順位で賭けしてるのは笑ってしまった。いいんだそういうのやっても。

あまり期待されてない中、夜島単勝に賭けた謎の人物は…！？

「マーベラス」

アンタかよ！！！代葉のほっぺちゅーを見届けたカフェ店長！！！！！納得の人選だわ！！！

学郎の勝利で赤組の士気も上がるってもんよ！

雛乃のファンの応援に、拿月の親衛隊の応援だって負けちゃいない！

美人同士がバチバチしてるの、大好物です。

拿月自身は走るのあんまり得意じゃないのもチャームポイントだな。

しかし、埒外から四衲がカットイン！1位を奪って見せたのはさすが！

「ウチの兄貴をからかったお返しだっ」なんだかんだお兄ちゃん大好きじゃ〜〜〜ん！

続くは七咲の登場。こっちは敵側か！学郎とのデート券のためなら全力出しちゃう！？

そして空には…

「心がポカポカするではないか」

空亡、こいつもしかしなくてもおもしれーやつだな！？

川江康太(著)

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