『鵺の陰陽師』105話感想七咲とのイチャイチャ＆約束が尊い！朱雀復活の禍々しさに驚愕

『鵺の陰陽師』105話「コロッケパン」感想です。

七咲とのラブコメに湧いてたら、朱雀復活の禍々しさに驚き。

いや〜本当に修行終わったの！？朱雀に対抗できるのか！？

夜麤卵への令力供給のために服を脱いでたら、あわや七咲と修羅場…！？

しかし、学郎への信頼が勝り、心配は無用だったようだな…

コロッケパンで餌付けされる夜麤卵、可愛いな！

コマ送りでコロッケパンに見入るのも、食べて感動するようすも、見てて飽きない。

まだまだ子供な一面もあるんじゃないか。

七咲への夜麤卵の指摘が的を射ていてびっくり。そうだぞ、自分が思ってるよりも、他のヒロインたちに遅れを取ってるぞ、七咲！

添い寝からの髪ワシャワシャ、耳元での囁きと、七咲がガンガン攻める！

そこで強引にキスとかせずに、無邪気な笑顔で笑うのは七咲の可愛いところなんだけどさ…

他のヒロインたちのことを考えるとさ…もっともっと攻めてもいいんじゃないかな！？

「けど私は2人がいいな」

みんなでじゃなくて、2人っきりでデートの約束を取り付けるとはやるな〜〜〜！！！

形見のリボンを預けて、おでこにキス。おい、やっぱり七咲が正ヒロインやろ！！！！！！！

七咲とのラブコメにキャッキャウフフしてたら、見開きで禍々しさ全開はびびる。落差で風邪引くって！！！

朱雀の本体(？)、めちゃくちゃデカいやん！！！

「君達は既に修行を終えている」

本当に？本当に？？？？？まだ全然途中っぽい感じがするんだが…信じていいのか鵺さん！？

「おめでとうございます朱雀様」「とても喜ばしい事なのになんでだろう悲しくて堪らない」

維朱の呟きが切ないな…朱雀と学郎との板挟み…辛いね。

川江康太(著)

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7/4発売