『鵺の陰陽師』107話「新たな戦場」感想です。
鵺さんは維朱を有効活用して、精神的ダメージを与えていたが、作戦は朱雀が一歩上だったか…
しかし、備えに助っ人まで用意してたあたり、移動する可能性は考えてはいたんだろうね。
総力戦な朱雀戦がどうなるか楽しみ!
維朱から朱雀へ
維朱から朱雀への言葉攻めが続く!
愛しい朱雀にまったく思ってもいないこと言わせるなんて…
作戦とはいえ、鵺さんひどいぞ!!!
戦いが無事終わったら、学郎と維朱を邪魔なしで2人っきりでデートさせてあげても、誰も文句はなかろう!
朱雀に精神的ダメージが入りまくり…打倒を目指す側としては喜ばしいことだが…
維朱がちゃんとこのあと報われるのかどうかが気がかりで、集中できないところがちょっとある。
窮地の助っ人
夜麤卵によって朱雀打倒…とはならず、氷の人形だったオチ。
儡脊の気配消しの術、めちゃくちゃ有用だな!!!鵺さんが感知できないほどとは。
儡脊の協力を得て、移動したのは合宿先のホテル。
朱雀の家族たちの進行で窮地のなか助けてくれたのは…双斧!!!師匠!!!!!
本調子を取り戻しても、学郎に協力してくれるの嬉しいね。
レベル4複数を相手取って、無事でいられるのか!?
第6支部全員集合
七咲、代葉、四衲と第6支部の戦闘員が全員集合!
全員で力を合わせて、いざ朱雀打倒へ!
しかも次回センターカラー!ぶち上げ展開にカラー合わせてきた感じね。
本格的な朱雀戦が開幕する予感。総力戦や!!!
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