『鵺の陰陽師』116話感想 学郎に課された試練とは!?勘違いした拿月の妄想が止まらない!

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『鵺の陰陽師』116話「特大の試練」感想です。

さっそく拿月のセンターカラーいいね!覚悟の決まった学郎の目も素敵。

勘違いした拿月の暴走っぷりがたまらない!自分の思い込みが間違いだったって気付いたときの反応も楽しみだな〜〜〜!

学郎への試練

学郎に課された試練は拿月を陰陽寮から奪い去ること!愛の逃避行ということですね!?

拿月の部屋にどんどん人が押しかけてくるの笑った。プライベート空間なんですけど!?ドンマイ拿月。

拿月の親衛隊が片言なのも面白い。鵺のモブ、やっぱり癖になる。

菅隊長の参戦に多数の親衛隊、そして拿月自身も一緒には逃げてはくれない。

まずは捕獲から!頑張れ学郎、君ならできる!

学郎の誤解を生む言い回し

建物の作り変えすらできる拿月の能力、めっちゃ便利だな!

急に接近されて照れる拿月が可愛すぎる!この姫様、CV古賀葵では…!?

「俺は皆の純潔を奪ってしまったんです」

学郎、その言い方は誤解を生むよ…拿月もびっくりしすぎて目を見開いてんじゃん。

どんどん誤解が膨らんでいく〜〜〜

拿月の妄想は止まらない!知識先行で経験不足なお姫様、本当に良いキャラしてんなぁ!

生き埋めからの…

菅隊長が参戦した際に学郎が拿月の胸揉んでるの、タイミング悪すぎやろ。

どんな時も表情を崩さない菅隊長がブチギレやん…

一度も力加減をミスったことがない、今回が最初のミスになるかもしれん。

「お前カタコト忘れてんぞっ」何気ないモブの台詞ですらツボ。キャラ付けだったんだ…

学郎と拿月の協力プレイで仲間たちを救出!自らを犠牲にしてまで守る姿に感服。

拿月すらも救ってみせた学郎のほうが一歩上手だったか。

照れて能力が上手く使えない姫様、最高に乙女じゃ〜〜〜〜〜ん!!!

生き埋め状態で2人っきり…これは…拿月の純潔も奪われてしまう!!!

もちろん拿月の勘違いなので行為は及ばないだろうが、勘違いした菅隊長がさらにブチギレる姿が目に浮かぶ…

「ふ 不埒よ…」と言いながらちょっと期待してるような拿月の表情が最高ではありませんか!!!

「予感。心、震えて――…!?」のアオリ文も秀逸。

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