【推しの子】27話感想 アクアの策とは?今ガチメンバーの個性が光る

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『推しの子』27話「バズ」の感想です。

あかねのため、アクアの策に今ガチメンバーも協力する流れがグッときた。

これまで積み上げてきた絆は本物だ。いっしょに時間を過ごしたあかねが大変な目に遭っているのに見過ごせるはずないっ!

アクアの策とは?

あかねの自殺未遂の報道を受け、議論が盛り上がるようすのリアリティよ。

ブログやnoteでお気持ち表明、おのおのが問題をあげつらうのが容易に想像できる。

しかし、依然として批判の流れは止まらない。根本的な解決策がなければ…

アクアの世間に対して、番組に対しての一手は「メンバー目線」での今ガチの映像を作り、公開すること。

アクアが監督のもとで、映画製作の手伝いをしていた経験が活きる!

ゆきとあかねの仲直りシーンを直接拡散させるよりも効果は高いはず。

「演出」についてのコマはネットでよく見る、加害者と被害者が実は逆だったという画像を思い出す。

全体からある一部分を切り取れば、都合の良いように内容を作り上げ、世論をコントロールできる。

まさに番組が黒川あかねを悪役に仕立てたみたいに。

逆もまた然りで、あかねに共感するコンテンツを作り、広げられれば、状況は必ず変わる。

また、MEMちょの的を射た考察にうなずくばかり。

表立って意見を言わぬサイレントマジョリティさえも動かし、一気に世論を擁護の流れに持っていけるはず。

センシティブで、かつ注目度の高い話題だからこそ、自分の気持ちを呟くのを躊躇するのはとても分かる。

下手に言及して、自分まで炎上したらたまったもんじゃない。

今ガチメンバーが協力

Youtuberでネットのマーケティング、セルフプロモーションに詳しいMEMちょ。バンドマンで曲作りに長けたバンドマンのケンゴ。

仲直りの際、きっちりカメラ位置まで計算していたゆき。マジでしたたかだな、この子は…

あかねへの思いは本物だろうが、やるべきことはちゃんとやる。

アクアの映像編集技術に今ガチメンバーの個性が合わさるのは頼もしい。

アクア1人で問題に立ち向かうよりも、メンバーみんなで協力する流れはめっちゃ好き。

あとは例の仲直りシーンの映像を手に入れられれば…アクアはディレクターに接触。

「視聴者に向けて分かりやすく演出してるだけ」と語るのが、業界関係者の言い訳に聞こえて嫌な感じ。

そりゃ黒川あかねに批判が集中するのも分かってやったんでしょうよ。そのほうが盛り上がるから。

ただ、良心が痛む部分があったのか、アクアの正論に折れてくれたのはまだ良かったかな。

結果はどうなる!?

みんなでワイワイ映像を作ってるのが微笑ましい。これまで番組を一緒に作り上げてきた仲間の絆は本物だ。

楽しげに笑うシーンだって何度あったことか。

疲労感たっぷりなアクアさん、もう少しだから頑張って!

体調が悪いなか、モンスターでブーストするのがリアル。良い子は真似しちゃいけません。

何もやってないノブユキのリーダー面に笑ってしまった。きっとこれまで番組をたくさん盛り上げてくれたから…

完成した動画の結果はいかに…!?今ガチメンバーとともに祈りを捧げる。

予想以上の拡散にびっくり。プラスのバズで炎上を吹っ飛ばしてしまった。

今ガチの人気も高まり、一石二鳥。番組関係者も図らずともニッコリでは?

あかね自身の反応も気になりますね。

今回は以前の有馬かなのときとは違って、アクア個人よりもメンバーみんなに感謝の気持ちが強くなりそう。

でもアクアにドキッとしちゃうあかねが見たくないと言えば嘘になる…28話は健やかな気分で迎えられそうです。

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