【推しの子】56話感想「東京ブレイド」開幕!メルトの血の滲む努力は実を結ぶか?

感想・レビュー

『推しの子』56話「緒戦」感想です。

前半は「東京ブレイド」の世界にどっぷり浸かる。

ついに舞台が開幕したんだと実感。

対立軸が複数あるなか、まずはメルトvs鴨志田戦からスタート!

舞台外で因縁ある2人。バチバチにやり合う姿が見れるのでは!?

魅力的な東京ブレイドの世界

舞台「東京ブレイド」がついに開幕!

前半は推しの子というよりも東京ブレイドでびっくりした。

作品のストーリーと世界観を把握できて助かる〜!

有馬かな演じるつるぎの自信たっぷりな表情から、情けない泣き顔への変化が大好き。

仲間をどんどん増やしていく王道の冒険活劇!って感じから、渋谷クラスタのちょっぴりダークなテイストでそれぞれの違いが際立つ。

新宿クラスタvs渋谷クラスタの対立にワクワク。

メルトvs鴨志田

舞台外でも因縁あるメルトと鴨志田の戦いから目が離せない。

普段のチャラ男なようすから真逆のキャラを演じる鴨志田のギャップにやられる。

対メルトの悪口や女癖の悪さばっかり目についてたけど、業界人からも評価される実力の持ち主。

2.5次元舞台のノウハウをともに芝居をするメンバーに伝播できるほどとは恐れ入る。

一方のメルトは雷田からキャスティングの意図が分からないと言われてしまうという…

鏑木曰くメルトを推したのは「ただの私情」だそうで。

メルトは隠し子だったり幼い頃に別れた息子だったり…!?いやいやまさかそんな…

シンプルに今後の伸びに期待の持てる子なんだろう。鏑木氏の審美眼を信じよう。

メルトの努力の成果は

木刀の持ち手に血が滲むほどの努力を重ねてきたメルト。

努力が必ずしも目に見える形で報われるとは限らないが、応援したくなるに決まってる!

実力が足りないと自覚してるからこそ、誰よりも泥臭く演技に向き合ってきた。

「負けねえぞこらぁああぁ!!」

キャラのセリフとメルトの思いが重なるのに胸熱。

目は口ほどに物を言う。言葉はなくとも、鴨志田はメルトの本気っぷりと宣戦布告に気付いたな…!?

そんなメルトを厳しい目で見つめる女性がひとり。

吉祥寺先生のキリッとした横顔がたまらぬ。

「今日あま」のときから変わったメルトの演技を見て何を思うのか。

自らの作品の実写ドラマを台無しにされた恨みはあれど、成長した演技の良し悪しを真摯に評価してくれる人だと思っているので…

次回はメルトのめちゃくちゃかっこいい姿が見れると考えても良いんでしょうか。

期待せずにはいられないっ!

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