『金色のガッシュ!!2』21話感想 ナゾナゾ博士の知略(?)炸裂!ガッシュ達は刺客にどう立ち向かうのか

感想・レビュー

『金色のガッシュ!!2』21話の感想です。

ナゾナゾ博士とブルー

ナゾナゾ博士を襲撃たブルーは異なる能力を持つ蝶を操る少女。

これまでの敵と違って、積極的に魔物・パートナーを始末しに来ているのではないようで。

短かった人生をやり直せる。たった12歳の少女にそんなの言われちゃ切なすぎる…

自分の孫を手術で死なせてしまった男にブルーをあてがったの、敵側も策士じゃん。

ガッシュが来るまでの交流はさすがナゾナゾ博士。

満面の笑みで「ウ・ソ」!懐かしい〜〜〜!!!キッドとのやりとりを思い出す。

嘘に翻弄されるブルーは年頃の女の子。なぜ殺し合わないといけないのか…

死が迫る状況でもギャグぶっこまれると、これぞガッシュと嬉しくなっちゃう。

ガッシュ到着

ブルーに負けない、かつ命は助ける。

ナゾナゾ博士を生き延びさせ、ブルーをも救う。

ペナルティの件を鑑みると、図体の大きいボビーが倒されちゃうんですけど!?

全員救える道はないものか…

敵側は術をうまく使うための装置を活用してきており、厄介。奪えば活用できる?

キッドの復活を封じられた今、頼れるのは清麿、ガッシュとナゾナゾ博士の知識のみ。

案外なんとかなりそうだな…

ブルーの奥の手も気になるところ。戦いを終えたら、仲間になる枠だったりしませんか彼女は。

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